時間外労働

労働問題の対処法

予想外の労働問題にぶつかったら、早めにハローワークなどに相談しましょう。悪質な解雇のケースでは、数年前に犯した仕事のミスを理由に解雇をするというものもあります。このような場合、解雇は正当な理由がない限り認められないという法律上の知識を念頭に置きながら、自分のミスの内容を詳しく調査したうえで、解雇の無効を会社側に訴えることができます。

解雇の理由

一般的には、数年前に犯した仕事上のミスは、解雇の正当な理由にはなりません。また、仕事の最中ではなく、休日の行動が労働問題に発展することもあります。
休日に酒気帯び運転をして事故を起こしてしまい、地方紙に掲載されてしまったことで、会社側から解雇を言い渡されるケースもみられます。

就業規則によっては罰則も

このようなケースでも、正当な理由にはあたらないので会社側は労働者を解雇することはできませんが、就業規則に罰則があればそれが適用されることもあります。どうしても解決が難しい場合は労働基準監督署に相談しましょう。

不当解雇に直面した場合

会社の上司から自主退職を迫られ、断っても勝手に他の従業員の前で退職することを発表されてしまった、というケースも不当解雇の労働問題の一つです。
この場合、解雇通告をされたことと同然ということになりますので、退職する意志はないとはっきりと会社側に伝えたうえで、退職をするようにすすめることをやめるように訴えましょう。

ここでは、会社側に明確な意志を伝えることが問題解決につながります。同じように、会社が一方的に人員整理の対象となる従業員の一覧を発表したときも不当な解雇通告であると会社側に伝えましょう。

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